- 2020年3月24日
uni-ball one(ユニボール ワン)
uni-ball one(ユニボール ワン)
新開発の「ユニボール ワンインク」の3つの特長
① 黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色し、記憶に残りやすい、くっきりキマる文字が書けます。
一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one(ユニボール ワン)』を使用することで、ノートを見返した時に印象に残りやすい文字を書くことができます。
② にじまず、速乾性の高いインク
一般的な速乾性インクは、紙面へのインクの浸透を速くすることで速乾を実現しています。そのため、インクのにじみや裏抜けが起こることがありました。
新開発の「ユニボール ワンインク」は、インク内の固形と液体の成分比を変えることで、液体成分を素早く紙面へ浸透させながらも、
固形分である色材を紙面に残すことを可能にしています。
紙面への浸透が速い速乾性インクでありながら、色材が紙面に吸収されるのを抑えるため、にじまず、裏抜けしません。
③ 赤シートで隠せるインク色もラインアップ
暗記用赤シートを併用して記憶学習に臨む方向けには、0.38mmでは、オレンジ、ベビーピンク、イエローの3色、
0.5mmではオレンジ、イエローの2色が暗記用赤シートで隠すことができます。
軸デザインはシンプルでストレートな形状です。
黒インクは濃さを強調した黒い軸色、カラーインクは生活空間にとけこむ、オフホワイトの軸色を採用し、落ち着いた印象に仕上げています。
オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、スタイリッシュなデザイン性に加え、ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、
機能性も兼ね備えた仕様です。