【 開催趣旨 】
ランサムウェアの脅威が年々増加しています。
警視庁が令和4年5月に公表した「マルウェア「ランサムウェア」の脅威と対策(脅威編)」によると、
2021年下期の被害件数は、2020年下期に比べ約4倍と加速度的に増えています。
デジタル化の進展、リモートワークなど働き方が多様化にともない、感染経路も複雑化しており、
機器の脆弱性や強度の弱い認証情報等を利用した侵入への対策、従業員一人一人の危機意識の醸成も急務となっています。
また、ランサムウェアの特徴の1つとして中小企業が狙われていることも挙げられます。
ランサムウェアの脅威は大企業や官公庁だけでなく、すぐ目の前にあることを認識することも重要になります。
本カンファレンスでは、「ランサムウェアの脅威と対策」をテーマに、脅威情勢の最前線について考察し、
被害を最小化するための対処法などについて専門家の講演を通じ検証します。
詳細は下記URLよりご確認ください。
≪緊急開催≫「ランサムウェアの脅威と対策」 | 文春オンライン (bunshun.jp)
■ セミナーの詳細
文藝春秋100周年シリーズカンファレンス
「ランサムウェアの脅威と対策」
日 時 | 2022年11月30日(水) 14:00~16:10 |
会 場 | オンラインでのLIVE配信 |
参加対象 | 経営者、経営幹部、CISO、情報システム部門、セキュリティ対策部門など |
定 員 | 500名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主 催 | 文藝春秋 |
協 賛 | Dropbox Japan株式会社 |
協 力 | 株式会社三城、株式会社才高、株式会社イシマル、株式会社タツノ株式会社鈴弥洋行、株式会社Newデイシス、三谷商事株式会社、株式会社コムデック、株式会社エイコー、SB C&S株式会社 |
多数のご参加を心よりお待ちしております。